邦楽ジャーナルを見て出演を希望し、栃木から虚無僧姿で登場する。
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ギター、ブルースハープ、自家製エレキ三味線、バンジョーを一人で奏でる浅見安二郎さん。
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オリジナル一弦バイオリンの優しい響きに、客席はしーんと耳を澄ます。
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ちっぽけなちとしゃん亭に轟く富田和明さんの太鼓は、ドドンと腹に重くこたえる。
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柴田選手、今日は琵琶で「那須与一」を弾き語り。
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時にはこんな獅子舞も。ただビックリして、お正月なのにおひねりも忘れてみんな大喜び。
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タブラ、アコーディオンに、三味線、ギター。こんな楽器がひょいと集まっても、メロディーが奏でられ…。
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サックスの土江さん率いるジャズバンド。ここにも山口繁夫が三味線でおジャマ虫。
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民族衣装をととのえて、朝鮮の楽器、チャンゴを演奏する。
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意気に感じて、近くの鞆絵太鼓の皆さんが、活きのイイ飛び入り参加。
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三味線、ギターの鳴り物入りスライド紙芝居。こんなのもあったりして。
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これも、三味線、チョキ入り、
「♪さては南京玉すだれ」。
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