三味線ライブハウス『Chito-Shan』スペース紹介

三味線ライブハウス　Chito-Shanは、邦楽を主体に考えた最大80人の観客を収容する小さなホールです。
スペース全体の広さは45㎡。基本舞台は幅450ｃｍ（2間半）、奥行き180ｃｍ（１間）又は270ｃｍ（１間半）、
舞台面の高さ10ｃｍ、舞台面から天井までの高さは240ｃｍです。
舞台面はパンチカーペット（グレー）、舞台背面に吸音ゴムを貼ることで余計な残響音を防いでいます。
舞台背面と上手下手は黒幕、客席も全面暗幕で覆い、昼間の外からの明かりを遮断することも可能です。
客席は土足厳禁で、座布団又は可動式箱椅子にお座り頂きます。床面はPタイルなので上履きか裸足です。

ライブ、又は多目的レンタルスペースとしてお稽古場や発表会などにご利用頂けます。
３階には、６畳の和室が２間ございます。

なお、フライヤースタンドを常設していますので関東近辺のライブ、
コンサートのフライヤーなどお送り頂ければいつでも置かせて頂きます。

見学随時歓迎

2010年2月6日付「東京新聞夕刊」紹介記事
2009年7月号よりタウン誌「きたシティ」紹介記事
2009年5月号より「邦楽ジャーナル」紹介記事

2009.6.4 Chito-Shanオープニングパーティーにて
オープニングパーティーでのライブの模様はコチラ

左より　小山豊氏、マイク・ペニー氏、ワッシー・ビンセント氏、ケビン・メッツ氏、新田昌弘氏